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Macで指定ディレクトリの使用容量を調べる方法

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iCloudをMacBook Proのバックアップドライブ代わりに使う

MacBook Pro購入前は外付けHDDを購入してTimeMachineでバックアップを取ろうと考えていたが、iCloudの便利さに感心してしまい、今後のバックアップはiCloudを利用することに決めた。

というのも、後述するDocker環境があまりにも快適だったためだ。 

 

duコマンドでMacの使用容量を調べる

Windowsだと指定ディレクトリ以下の使用容量を調べるのは簡単だが、Macの場合はどう調べるのだろうか。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/L/Loxley/20160329/20160329022144.png

思いつくのはUnixコマンド。iCloudで同期されるDesktopにバックアップしたいファイル群をコピーして使用容量を調べてみた。

ディレクトリ/Users/username/Desktopで以下のコマンドを実行する。

$ du -hc

f:id:Loxley:20181020004027j:plain

現在の使用容量は91MB。オプションのhはサイズに応じて単位を自動的に表示し、cはトータルの容量を表示する。

iCloudの無料分のディスク使用サイズは5GBであり、書類ディレクトリと合わせてもまだまだ無料分で余裕のようだ。

なお、5GBで容量不足となった場合は有料でiCloudの契約サイズを増やすことができる。

iCloud のストレージプランと料金 - Apple サポート

日本の場合、

  • 50GB 130円
  • 200GB 400円
  • 2TB 1300円 

という料金設定になっていて、筆者の利用用途なら50GBもあれば十分そうだ。月額130円だし、バックアップの手間を考えるとiCloudで同期を取ったほうがお手軽だと思う。

 

Dockerについて

MacBook Pro購入前は、TimeMachineで外付けHDDにバックアップを取っていれば、重要ファイルのバックアップと同時に学習用の開発環境もバックアップが取れると考えていたのだが、その後Dockerを利用するようになり、重要データとローカルの開発環境をバックアップするためのTimeMachineという選択肢は必要性が(かなり)薄れた。

Dockerを勉強し始めの頃はコンテナで書き換えたデータをどう保存するか悩んだのが、職場の同僚のアドバイスで「永続化」をキーワードに検索してみると

 docker run -i -t -v $HOME/testdir:/testdir ubuntu /bin/bash

というコマンドでホスト側のディレクトリにコンテナ側からデータを書き出す設定にすることができた。ホスト側のファイルをコンテナで読むことも可能だ。 

今後はホスト側でソースを編集・保存し、コンテナ側で実行してテストするといった環境になっていくと思う。(フロントエンドの勉強はこれまでどおりローカル環境だが)

loxley-tips.hatenablog.jp

というわけでMac・iOSデバイスで同期バックアップが可能なDesktopディレクトリの存在は非常に便利であることがわかった。 

実質、開発環境がDockerのコンテナ側にあるわけで、わざわざTimeMachine用に外付けHDDを用意する必要もない。

デスクトップMacと携帯用のMacBookを両方持ってる人はさぞや便利なことだろう。ネットに接続さえできればどこでも作業が再開できるので。


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