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CentOS6.7環境にPython+Flask環境を構築するメモ

当ブログへのご来訪、誠にありがとうございます。



Python3系でWebアプリケーションの作成方法を勉強するにあたり、まずは軽量フレームワークの「Flask」を試してみることにした。(Djangoは大きすぎて筆者のような初心者は概要を掴むのにも苦労した)

以下は環境構築と動作確認手順の個人的メモ。

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/L/Loxley/20180603/20180603124619.png

 

仮想環境を構築する

※以下、Python3.6をインストール済の前提で記述する。

任意のディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行して仮想環境を作成する。

python3.6 -m venv venv

venvに移動してコマンドを実行する。

source bin/activate

するとコマンドラインの表示が

(venv) $

という表示に変わる。

python -V 

を実行すると仮想環境上では「python3.6 -V」と明記せずともpython3.6が使用されていることがわかる。(CentOSではデフォルトで古いPython2系がインストール済だが、仮想環境上で作業することでこの煩わしい問題は解決する)

以下のコマンドを実行し、pipを最新にする。

pip install --upgrade pip

実行後、以下のコマンドでバージョンを確認する。

pip -V

実行結果を確認し、pipのバージョンが新しくなっていることを確認する。

 

アクティベートとディアクティベート

venvディレクトリに移動し、

source bin/activate

でアクティベートし、

deactivate

で仮想環境を終了する。 

再びアクティベートした時はpipは最新のままになっている。

venvを新たに作成する時は再度pipのアップグレードが必要。

 

Flaskをインストールする

venv環境上で以下のコマンドを実行してFlaskをインストールする。

pip install flask

インストール後、pythonインタプリタでflaskのバージョンを確認する。 

python
>>> import flask
>>> flask.__version__
'1.0.2'

 

ここから任意のディレクトリを作成してファイルを配置してWebアプリケーションを作成(Flaskチュートリアル)していくわけだが、それは次回のPython記事にて。 

 

補足

WebアプリケーションはPython3エンジニア基礎認定試験の範囲外だが、業務や個人ユース利用でも表現力が上がるのでぜひとも習得したい。

Pythonチュートリアル 第3版

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筆者は主に自動化目的でPythonを導入するつもりだが、業務でどんなことが自動化できるかのネタ集めは以下の書籍が参考になると思う。

退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング

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