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CentOS6.7環境に任意のバージョンのRubyをインストールする

当ブログへのご来訪、誠にありがとうございます。



CentOS6.7にrbenvをインストールしてruby環境を構築する資料を読んでやってみたがややこしい。

loxley-tips.hatenablog.jp

 

結局 make install することにした。

以下はその時の備忘録。 

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/L/Loxley/20180603/20180603124619.png

 

環境

# cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.7 (Final)

※minimalを使用した。

 

yum installするとrubyのバージョンが古い

CentOS6.7 minimalで # yum install ruby を実行するとRubyのバージョンが古い。これだと困る。

 

ソースを入手してmake installする

 以下の記事を参考に比較的新しいバージョンのRubyをインストールする。

【シンプル】CentOSに最新のRubyを簡単に1分でインストールする手順 | 田舎に住みたいエンジニアの日記

 

準備

Rubyに必要なパッケージをインストールする。

# yum install gcc zlib-devel openssl-devel sqlite sqlite-devel

※デフォルトだとwgetもインストールされていないのでwgetもインストールしておく。

# yum install wget

 

ソースの入手と make install

任意のバージョンのRubyを公式サイト( https://www.ruby-lang.org/ja/downloads/ )から入手する。

筆者は現在書籍「プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)」 で勉強しており、こちらの書籍が指定するRubyのバージョンが2.4のため、同バージョン以降をインストールする。

 

# cd /usr/local/src
# wget http://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.5/ruby-2.5.1.tar.gz
# tar zxvf ruby-2.5.1.tar.gz
# cd ruby-2.5.1
# ./configure
# make
# make install

 

動作確認

rubyコマンドの所在を確認する。

# whereis ruby
ruby: /usr/lib/ruby /usr/lib64/ruby /usr/local/bin/ruby /usr/local/lib/ruby

 

/usr/bin/rubyで使えるようにシンボリックを貼る。

# ln -s /usr/local/bin/ruby /usr/bin/ruby 

 

rubyバージョンを確認する。 

# ruby -v
ruby 2.5.1p57 (2018-03-29 revision 63029) [x86_64-linux] 

 

筆者的にはrbenvを使うよりmake installした方がシンプルなのだが、環境切り替えができないしあんまりよろしくないらしい。 とりあえずローカル環境が出来たのでよしとする。

 

初学者のプログラミング学習で思うこと

プログラミング初学者の難関の一つは環境構築だと思う。特にWeb開発だといろんな言語・ツール・環境が必要になるし。

慣れると自分なりに必要と思える措置を取れるのだが、何も知らない初心者だと難しいだろう。まずはProgateやPaizaラーニングあたりでプログラミング言語自体を理解することから始めることをお勧めする。その後Linuxに習熟していけばよいのだ。


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