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仮想通貨やマイニング、Apple製品、IT技術など自分が調べた様々なことをノウハウとして記事にしています。

仮想通貨のマイニングリグ構築風景

当ブログへのご来訪、誠にありがとうございます。



仮想通貨のVERGE(XVG)やSHIELD(XSH)のマイニングを本格的にやりたくなったので現状のマイニング環境をちゃんとリグとして構築し直そうと機材を購入しました。 

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といっても法人レベルで使用するマイニングリグはとても高いです。 

そこで筆者はメタルラックをAmazonで購入して代替品として利用することにしました。 

 

マイニングリグを構築する

メタルラックの組み立て

まずはメタルラックを組み立てます。 

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組み立てようとしますが、 

 

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なぜか到着時からこの状態。(=ω=)<潰れてる・・・。

ストッパーの器具装着はあきらめてビニールテープで支柱の周囲を補強することにしました。 

 

棚板用にクリアシートがセットの商品を買っておきました。このクリアシートはけっこう滑るので後述するすべり止めシートを用意しています。 

アイリスオーヤマ メタルラック メタルミニシリーズ 硬質クリアシート 幅77.5×奥行32.5? MTO-835E

アイリスオーヤマ メタルラック メタルミニシリーズ 硬質クリアシート 幅77.5×奥行32.5? MTO-835E

 

 

こちらが地震対策のすべり止めシート。必要な長さにハサミで切って、PCパーツの下に置いておくと滑り止めになります。

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筆者は近所の100均ショップに探しに行ったのですが、見つからなかったのでAmazonで購入しました。 

パール金属 滑り止め シート 30cm×5m E-3560

パール金属 滑り止め シート 30cm×5m E-3560

 

 

マイニング機材を移設する

今回、せっかくリグを構築するのでビデオカード「GeForce GTX1060」も追加で購入しました。 

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これでGTX1060が3枚構成になりました。 

3GB、6GB版が混在していますが3GB版のコストパフォーマンスがなかなかいいですね。

MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 3G OC グラフィックスボード VD6308

MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 3G OC グラフィックスボード VD6308

 

 

ライザーカードをビデオカードに取り付けます。

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Amazonで探すとライザーカードはセット商品が多いのですが、筆者は単品のものを2つ買っておきました。 

ライザーカードはけっこう重要なパーツでして、安物を掴むと機器の故障だけでなく、火災にもなりかねないので慎重に選んだほうがいいです。 

 

ビデオカードにライザーカードを取り付けました。 こちらは本来マザーボードから供給する75Wの代替品として動作させます。電源はSATA電源ケーブルから取ります。

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ライザーカードから伸びているケーブルをPCIEスロットに差し込みます。

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ビデオカードそれぞれにSATA電源ケーブルと補助電源ケーブルを接続します。ケーブルはそれぞれ独立したケーブルから取ります。(同じケーブルから電源を取ると大変危険なので注意が必要です)

電源はメインPCから1200Wを取り外して使用しました。(代わりに750Wの電源をメインPCに移設しました)

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6年以上使っているSilverStoneの電源ですが、まだまだ現役です。

高くてもいい電源を買っておくと長持ちするので、電源代はケチらないほうがいいです。

 

動作確認する

設置と接続を完了しました。

電源ONしますが、

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デフォルトの設定に近い状態だと起動時にInitialize failedの表示が。

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UEFI画面で内蔵GPUをOFF、PCIEスロットをx1動作に変えて、 

 

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無事、3枚とも認識しました!

 

通常、マイニングする場合は専用のマザーボードを購入する人が多いのですが、筆者は元々PC自作に慣れているのでトラブルが起きても自分で解決できると考え、オーソドックスなH270マザーボードを使用しています。

 

ハッシュレートを確認する

GTX1060 x3のハッシュレート

ハッシュレートの確認のため、仮想通貨「モナコイン」をマイニングしてみました。

Power Limitを70%に抑えて70MH/sくらいですね。(消費電力を抑えないと熱がすごいことに・・・)

スクリーンショットでは徐々にPower Limitを下げて調整しています。

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3枚とも無事稼働したのでMinerGateを使用してMoneroマイニングのハッシュレートもチェックしてみました。

 

 

Moneroのマイニングは消費電力が低く、熱も控えめなのでお勧めです。

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今回はメタルラックの最下段にGeForce機を設置しましたが、次の週末にRADEON機も移設する予定です。

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RADEON RX560 x4

RADEON RX570の在庫がないため、RADEON RX560を4枚使用することにしました。 

ワットパフォーマンス的には意外と優秀ですよRX560。ただ、設備に要した額を回収するには3~4枚必須だと思います。Moneroマイニング用にけっこう重宝します。

MSI Radeon RX 560 AERO ITX 4G OC グラフィックスボード VD6359

MSI Radeon RX 560 AERO ITX 4G OC グラフィックスボード VD6359

 

 

リグに機材が増えるとケーブル周りが煩雑になるのでKVM切り替えスイッチも欲しいですね。

エレコム KVMスイッチ キーボード・マウス用 手元スイッチ付 ブラック KM-A22BBK

エレコム KVMスイッチ キーボード・マウス用 手元スイッチ付 ブラック KM-A22BBK

 

  

耐火・耐熱シートを設置

不在時の発火が怖いので耐火・不燃シートも設置しました。 

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本来なら壁際でなく部屋の真ん中あたりにリグを置くべきですが、倉庫代わりにしていた部屋であるため周囲に荷物があり、まずはそちらを片付けないといけません。

 

メタルラックの中断にRADEON機、最上段にモニターとキーボードを設置したら次はお得な電気利用プランも考えないといけませんね。(夜間だけ格安とか) 

これでも浴室乾燥機を使っていた頃と比べると格段に電気代は安くなってはいるのですが。(=ω=)<アレは高くついた・・・。


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