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仮想通貨のマイニング機にGeForce GTX1060を追加してハッシュレートを確認しました

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今年も仕事納めとなりましたのでマイニング機の構築に時間をかけることができるようになりました。

二枚目のGTX1060が届く

仕事から帰宅すると発注しておいた「MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 3G OC グラフィックスボード」が届いていたので開封してみました。

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これ、アスクの取り扱いだったんだ・・・。 

MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 3G OC グラフィックスボード VD6308

MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 3G OC グラフィックスボード VD6308

 

 

ご存じない方もいるかもしれないので補足しておくと、代理店アスクの取扱品は「アスク税が上乗せされる」と言われていて特に新製品や人気の品薄商品が割高なんですが、逆に在庫がダブついているような不人気品、型落ち品は安くなる傾向があります。

今回購入したGTX1060はVRAMが3GBの安いモデルであり、6GBのモデルと比べるとあまり人気がなさそうです。

loxley-note.hatenablog.jp

 

しかしゲーム用途には微妙でも仮想通貨のモナコインやMoneroをマイニングする分には問題ないと判断し、マイニング機の二枚目のビデオカードとして購入しました。

以下、レビューになります。

 

MSI GTX1060 AERO ITX 3G OC

製品名からして小型のPCケースで運用するビデオカードですね。

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ミドルレンジのビデオカードとして質感はソコソコです。

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2万円台前半の製品ですから背面に放熱用のプレート等はありません。基盤がむき出しです。

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装着してみた

二枚目のGTX1060をマザーボードに装着してみました。

GTX1060は補助電源として6pinコネクタが必要で、ちょっと邪魔です。

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もう一枚のビデオカードは「ZOTAC Geforce GTX 1060 6GB AMP Edition グラフィックスボード」です。 

 

先日メインPCをCoffee Lake一式とGTX1070に買い替えたのでGTX1060 6GBはマイニング専用になりました。

loxley-note.hatenablog.jp

 

動作確認する

OS起動後、ビデオカード二枚が問題なく認識されました。

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モナコインマイニングのハッシュレートをチェックする

ccminerを起動してGTX1060 6GBとGTX1060 3GBの環境はどの程度ハッシュレートが出るのか確認してみました。

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GTX1060 6GBのハッシュレートが26MH/s、GTX1060 3GBのハッシュレートは23MH/sくらいですね。

合計のハッシュレートは48~49MH/sになり、GTX1070のハッシュレート37MH/sを大きく引き離す結果となりました。

 

Moneroマイニングのハッシュレートを確認する

Moneroマイニング(MinerGate使用)時のハッシュレートはGTX1060 3GBモデルのコストパフォーマンスの良さが光りました。 

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価格差を考慮するとVRAMを大量に使用するアルゴリズムでなければGTX1060 3GBモデルでもよさそうです。ただし、将来的には3GBモデルでは不安があるかも。今現在Moneroのマイニングは効率がいいということでマイニングしていますけど、仮想通貨の取引価格は変動が大きいし、マイニングする人が増えると難易度が上がるので別の仮想通過をマイニングすることになるかもしれませんし。

 

ビデオカードの複数枚運用は温度が・・・

しかしながら残念なことにビデオカードが複数枚構成となると温度は上昇してしまいます。

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 MSIのビデオカードはさほど温度は高くないのですが、隣り合ったZOTACのビデオカードは温度が76℃と高めです。

70℃台の温度はPCゲームだとさほど気にならないのですが、マイニングのように長時間運用が前提の場合、故障のリスクが発生します。

早めに温度の高いビデオカードを冷やす手段を講じないといけませんね。

とりあえずハッシュレートと消費電力的には満足です。

詳細な消費電力のチェックは後ほど「節電 エコチェッカー ET30D」を使用して行う予定です。 

節電 エコチェッカー ET30D

節電 エコチェッカー ET30D

 

 

おおよその消費電力を知っておきたかったのでビデオカードと一緒に買っておきました。

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MSI Afterburnerを使用して消費電力を下げる

MSI Afterburnerを使用してGTX1060 3GB/6GB両方のPower Limitを調整し、ビデオカード(ZOTAC)の温度を76℃→72℃まで下げてみました。

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もうちょっと下げられるか調整したいと思います。

→最終的にTemp Limitを70(℃)に制限するとPower Limitは72(%)になりました。ハッシュレートは数%下がりますが、ビデオカードが壊れるよりはいいですね。

 

冬の間のマイニングは日中はMoneroを、夜間の気温の低い時間帯はモナコインをマイニングする運用でいこうと思います。Moneroマイニングは負荷が低くていいですね。


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