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調べるブログ[Loxley-Tips]

iPhone、デジタル家電、IT技術、投資など自分が調べた様々なことを記事にしています。たまに雑記も。

ポケモンGOのセキュリティに関する懸念報道のその後

当ブログへのご来訪、誠にありがとうございます。

北米を皮切りに大人気になっている、スマホゲーム「ポケモンGO」。日本では配信日が未定ですがサーバー増強のため来週以降にずれこむのでは、というニュースがあったようです。

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既にTwitterのアクティブユーザー数をも超えてしまったそうですが、あまりスマホゲームを遊ばない方にはポケモンGOがスマートフォンの重要なセキュリティ権限を利用するというニュースがあったことも気になるかもしれません。

ポケモンGOのGoogleアカウントフルアクセス問題

ポケモンGOでログインの際にGoogleアカウントを利用した際にアカウントにフルアクセスできてしまう権限を取得されてしまう問題がありました。本件については既にNianticが改善したことを発表していました。ちなみにこの問題、iOSのみで起こっていたようです。

日本でプレイできる頃にはポケモンGOも最新バージョンになっているでしょうから、アカウントアクセスに関するパーミッションの問題はなさそうですが、焦って位置情報、個人情報を扱うスマホゲーを利用するのは避けたほうがよさそうですね。

 

ポケモンGOのリリース順にも影響していると思われる

はてなブログでも「なぜ日本はポケモンGOの配信が遅いのか」という記事を見ましたが、マーケティングの都合だけでなく、その国が個人情報の扱いに厳しいかどうかも影響していると思います。訴訟リスクになりますからね。

単純に訴訟リスクだけを見ると、訴訟大国である米国が先行リリースされていることが説明できません。つまり、個人情報の扱いに寛容な国であるか、個人情報をビジネス用途として広く利用されている国であるかが重要なポイントかもしれません。

下記で取り上げた書籍を読むと国によって随分個人情報の扱いが異なることがわかります。特に欧州では個人情報をビジネス利用することに関して厳格な制限が設けられているそうです。逆に米国は個人情報の扱いがゆるいんですね。

上記のような理由から日本でポケモンGOの配信が遅いのは、単純にマーケティング都合やサービス展開の都合(サーバー増強が必要)だけではなさそうに思います。

位置情報や個人情報が関わるとなると話は別なんですね。

書籍「Googleが仕掛けた罠」

Googleが個人情報を利用している件については以下の書籍が詳しいです。 

Googleが仕掛けた罠 (小学館新書)

Googleが仕掛けた罠 (小学館新書)

 

個人情報がいかに重要で、ビジネス目的にもどのように利用されているかが詳細に記述されています。特に、国によって個人情報のビジネス利用に関する制限度合いが違うところに注目。

 

関連リンク

『Pokémon GO』公式サイト

ASCII.jp:シマンテック、ポケモンGOにおけるセキュリティの危険性からデバイスを保護する方法を公開

ポケモンGO、Twitterのアクティブユーザー数をあっさり抜く - 週刊アスキー

「Pokemon GO」にセキュリティの不具合、メーカーが修正へ - ITmedia エンタープライズ

トピック「ポケモンGO」について

 


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